セシルのもくろみ1話のヤフー感想「真木よう子痩せすぎ」「ファーストクラスみたいな感じかな」

2017
07.14

セシルのもくろみ1話のヤフー感想「真木よう子痩せすぎ」「ファーストクラスみたいな感じかな」

セシルのもくろみ1話のヤフー感想やツイッターの感想をまとめました。

華やかなファッション雑誌業界にちょっとした弾みで飛び込んでしまった平凡な主婦がモデルとして激しい競争を勝ち抜いてトップモデルにまで登り詰めるサクセスストーリーを描いたドラマ「セシルのもくろみ」の放送がスタートしました。

主演に読者モデル宮地奈央役の真木よう子、No.1カバーモデル浜口由華子役に吉瀬美智子、元No.2モデル安永舞子役に長谷川京子、編集部デスクの黒沢洵子役に板谷由夏、ファッションライター沖田江里役に伊藤歩と5人のセシル役に豪華キャストが勢ぞろいして物語は始まりました。

セシルのもくろみ1話のヤフー感想

1話のあらすじ

北春日部に住んでいる宮地奈央は、ごく平凡な主婦で金型エンジニアの夫伸之と息子の宏樹との３人暮らし。毎日、息子に美味しいものをたくさん食べさせてあげたいと思ってパート先のお惣菜店で、体育系の元気な性格で周囲と仲良く一生懸命に働き、それが自分の幸せなのだと満足しています。

ところが、そんな奈央に人気ファッション雑誌のデスク黒沢洵子から読者モデルへの誘いがかかります。一度は断った奈央でしたが洵子から奈央のことを聞いた沖田江里の熱心な誘いがあって、ついにモデルのオーディションを受けることを引き受けてしまうのでした。

いままで自分を服装で飾ることなど考えて来なかった奈央はオーディションを受ける前に悩んでしまいます。スチール撮影の際にも笑顔を作ることも出来ないのです。
そこで、奈央をなんとしてもオーディション通過させたい江里やカリスマヘアメイクの安原トモやカメラマンの山上航平の手助けを得て奈央は余裕を取り戻して撮影に臨みました。

ヤフーやツイッターの感想まとめ

それではヤフー！テレビとツイッターで気になった感想をピックアップしましたので見てみましょう。

「真木よう子のくびれをここぞとばかりに出してくるのね。個人的に意外と伊藤歩が良かった。板谷さんは安定ね。リリーさんが良い感じにアホ上司って感じでリアル。」

「セシルのもくろみとっても面白かったです！この先どのような展開になっていくのか楽しみで仕方ありません！」

「セシルのもくろみ…拝見させて頂きました。すごく楽しめましたよ。これからが楽しみです。」

「真木よう子のような人ありえへん」

「セシルのもくろみ少ししか見なかったけど、ファーストクラスとかマザーゲームな感じ。」

「セシルのもくろみ面白かったです！どんな話なのか全く知らない状態で見たので、かっこよさげな喋り方とか新鮮でした」

「徳井義実のオネエキャラ意外と小気味いい、ギリギリのいやらしさと清潔感ただ。」

「チラッとだけテレビ見たら真木さん写ってて可愛かったです」

「セシルのもくろみめっちゃ面白いし眼福」

「セシルのもくろみ、北春日部出た（笑）」

「初回15分拡大版出演時間 47分　真木よう子 35分　伊藤歩 28分　徳井義実因みに吉瀬美智子が（ちゃんと）登場したのは、放送開始51分後どんだけ引っ張んねん！」

「久々に見た、真木よう子が少女マンガみたいな目の大きさと手足の細さでかわいいけど現実ではヤバいバランスじゃないか⁈ってちょっとひく」

「真木さん痩せすぎ」

出典：twitter
出典：yahoo!テレビ

1話のポイントやこれから期待する部分

第一話では、自分を美しく見せること自体に抵抗を感じていた奈央がオーディションという関門を通過するために、自分の意識を変えてゆく姿が見どころポイントだと思います。
しかし、その先には奈央にとって未経験な難題やモデル同士の競争・足の引っ張り合い
など逃げ出したくなるようなことが、きっと待ち受けているのだと予想します。
それらをどうやって乗り越えてライバルに打ち勝ってゆくのかが楽しみで期待する部分です。