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テミスの剣の原作の感想・評価まとめ「重厚な作品」「社会派ミステリー…重い」「読み応え十分」

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テミスの剣の原作の感想・評価をまとめてました。

9月27日水曜日、テレビ東京で放送されるスペシャルドラマ「テミスの剣」は、
中山七里著の同名タイトルの小説が原作となっています。
原作で予習をしておけば、よりドラマを楽しめます。非常に面白いと評判ですし。
ということで、ここで原作「テミスの剣」を紹介しておきましょう。

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テミスの剣の原作の感想・評価

小説「テミスの剣」は、昭和59年の強盗殺人事件から始まる社会派ミステリー、
タイトルにあるテミスとは、「法を司る女神」のことです。
テミスの剣の原作の感想・評価を見るにあたってまずはあらすじを確認しましょう。

テミスの剣の原作のあらすじ

若手の渡瀬とベテランの鳴海、2人の刑事が犯人と目星をつけたのは、お金に困っていた青年・楠木、
お金に困っているからと、殺人の疑いをかけられたのでは、たまったものじゃありませんね。
無実を訴える楠木でしたが、ひどい拷問まがいの取り調べに屈して自供、しかし、公判では容疑を否認します。
公判で供述を翻すということは、現実にもときどきありますよね。

つい「往生際が悪い」と思ってしまいがちですが、
不当な取り調べが行われていたという可能性をある、ということも忘れないようにしたいものです。

容疑を否認したにもかかわらず、楠木の判決は死刑となり、絶望した楠木は自ら死を選んでしまいます。
実際、冤罪と徹底的に戦い、無実を勝ち取った人がいることを思うと、
自ら死を選ぶことは、罪を認めたことになってしまいそうですが、色々な事情があるのでしょう。
ところが、その後数年、平成に入ってから起きた強盗殺人事件の犯人が、この事件の真犯人であったことを自白、
楠木は冤罪によって自殺に追い込まれた疑いが浮上します。

その事態を隠蔽しようとする警察組織と、真実を求めてひとり再捜査を始める渡瀬、
さらに、20年の時間を経て、関連した新たな殺人事件も起こってしまい…。

作者である中山七里さんは、読者を驚かせるドンデン返しに定評のある作家さんです。
この「テミスの剣」も、読者の予想を裏切る、思いがけない真相が期待できます。

感想評判まとめ

「冤罪と獄中死をテーマにした重厚な作品、説得力があります」
「組織の不正に立ち向かう刑事の迷いや、正義の在り方など、興味深く読めました」
「警察組織につきまとう正義と闇。正義感の強い渡瀬刑事の意思と覚悟が伝わる小説でした」
「展開が面白く、最後まで目が離せなかった。読み応え充分、面白い小説だと思います」
「中山七里さんのファンなので、ドンデン返しを予想して読みましたが、それでも面白い!」
「警察組織の闇を描く社会派ミステリー、重い…。でも面白かったし、たまにはいいかな」
「組織に立ち向かうだけでなく、渡瀬刑事の苦悩や迷いも丁寧に描いた刑事小説です」
「よくある冤罪小説、という感もあるが、なかなか良く出来ていると思います」
「この作家の愛読者にはお馴染みのキャラクターも登場、中山ファンなら必読です」
「中山さんの作品は初めて読みました。人物描写が秀逸です」

出典:Amazonレビュー

Amazonのレビューを見ると、多くの読者が高く評価していますね。
特に、独断で再捜査を進める渡瀬刑事の苦悩する姿に、正義感と人間味を感じた人が多いようです。

渡瀬刑事を演じるのは上川達也さんです。

シリアスなドラマにもよく出演している上川隆也さんですが、
バラエティ番組出演も増えた最近は、少々コミカルな役のイメージも強くなっている気がします。
「テミスの剣」では、上川さんの重厚な演技も、見どころのひとつとなりそうですね。
正義とは何か、組織とは何か、秋の夜長に考えるきっかけとなるかもしれません。
ドラマでは、最初の事件を、原作の昭和59年から平成5年に変更してあります。
原作既読のファンなら、原作とドラマの違いも楽しめますね。

楽しい恋愛ドラマも、軽いコメディも、もちろん面白いけれど、
秋は人間の弱さと強さを感じられる、重厚なドラマをじっくり見るのにピッタリの季節です。
「テミスの剣」は、そんな季節にピッタリのドラマになりそうですね。

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テミスの剣の意味とは?ドラマに込められた真意は?

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