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セシルのもくろみのセシルの意味って何?えっ!それって怖くない!

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数年前にファッション雑誌「STORY」に連載されて主婦層の間で話題を呼んだ唯川恵さんの同名の小説を原作として制作されたドラマ「セシルのもくろみ」がいよいよ放送をスタートします。では、タイトルにある“セシル”とは、どういう意味だと思いますか?

とても謎めいたタイトルじゃありませんか!
そこで、このタイトルに原作者唯川恵のどんな思いが込められているのか?シェアします。

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セシルのもくろみのセシルの意味とは?

セシルのもくろみのセシルとは、フランソワーズ・サガンの小説「悲しみよこんにちは」のなかで登場する主人公の少女の名前です。
清純そうな可愛い顔をして、恐ろしい“もくろみ”を持つ少女が抱く女の悩み、葛藤、思惑など女性自身に潜む“オンナ”という意味で使われています。

つまり女性の心の中には、もともと野心とか醜い嫉妬心とか表からは分らないように隠しているものがあって、それは見えないだけでその大きさ深さは想像もつかない程だという意味の象徴として“セシル”というワードが使われているのだと思います。

「悲しみよこんにちは」とは?

フランソワーズ・サガンの小説「悲しみよこんにちは」のストーリーは、主人公セシルの父親が若くて聡明で美しい女性アンヌと再婚しようとするところから始まります。
父親を奪われると感じたセシルは、どこを比べても敵わないアンヌに強い嫉妬心を抱き、自分の恋人や父の別の愛人を使って、父とアンヌのふたりを引き裂き、最後にはアンヌを死に追いやるのです。

もともとはそれほど残忍なことをセシルは考えていた訳でもなかったのですが、一部の隙も無いアンヌへの嫉妬や自分の劣等感がエスカレートしたもので、父を独占したいという少女らしい気持ちがその発端でした。

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悲しみよこんにちは、のレビューまとめ

「とてもなめらかで美しく洗練さを感じた小説です。 登場する上流階級の人々とは対照的に普通の人アンナには本当にお気の毒なストーリーですが」

「繊細なセシルと登場人物の心情がうまく描かれていて、名作ですね」

「サガンが参考にしてこの本のタイトルにもなっているポール・エリュアールの詩がとても素敵ですね」

「長く世界的に読み継がれる作品には理由があると感じた」

「ストーリーは単純で解りやすいのですが、登場人物の関係が複雑でした」

「大人が読むには耐えられるレベルじゃないというのが正直な感想」

「作者が18歳の割には構成が良く出来ているのは確かです」

「物憂さと甘さが胸から離れないのという冒頭部分が印象的でしたが内容はそれほどでも」

「主人公と一緒に悩んだり、絶望感を感じたり、女性の持っている悲しい性癖みたいなものも感じました」

「物語の結末が途中で読めてしまった」

参考:https://goo.gl/vfueC9

まとめ

このドラマのなかで、“セシル”が女性特有の隠れた野心や残忍さを象徴する言葉としてタイトルに使われているというのが正解なのでしょうけれど、フランソワーズ・サガンの小説「悲しみよこんにちは」に登場するセシルの設定がフランス上流階級の家の娘で、夏のバカンスを避暑地の別荘で過ごすのが習慣になっているという、そのイメージも原作者の唯川恵さんはタイトルに含めたかったのではないでしょうか。

ファッション雑誌に連載された小説だから尚更そう思います。
彼女の小説の舞台になっているのが華麗なファッション雑誌のモデルの世界の話だからタイトルでイメージ作りしたかったのでは?

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