愛してたって秘密はあるの犯人 岡江久美子説（立花茜）も浮上

2017年7-9月期, 愛してたって、秘密はある。

「愛してたって秘密はある」犯人が絞られてきました。母鈴木保奈美（晶子）説が濃厚になっていますが、

ネットでは更に岡江久美子説（立花茜）がここで急浮上してきました。

そこでドラマ「愛してたって秘密はある」犯人岡江久美子説をまとめました。

 

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愛してたって秘密はある犯人に岡江久美子説

７話で風見先生（鈴木浩介）の過去が暴露され、爽（川口春奈）を拉致したことを認めましたが、黎（福士蒼汰）を怖がらせているメールの件は否定。虎太郎（白州迅）と果凛（吉川愛）にも黎は直接聞いてみたけれど完全否定され、

こうなると消去法で晶子が犯人との投稿が増えて来ています。

しかし、全く違った観点からもうひとり犯人岡江久美子説（立花茜）も浮上してきています。

それは、７話で、風見の件で立花弘晃と暁人が揉めた時に、茜が口走った「犯人なんか判らない方が良かった　両方の家族がバラバラになってしまった」の一言。

茜にとっていちばん大切なものは家族が幸せに暮らすこと。

 

そのためには、爽から黎が「何か秘密を打ち明けられずに苦しんでいる」と話された茜は結婚前に、爽にだけは打ち明けて欲しいという立場から黎を怖がらせるメールを送り続けているのです。

 

ネットの反応まとめ

Yahoo!リアルタイム検索でツイッター投稿など反応をピックアップしてみました。

「爽の母親おかしい。犯人見つからない方が良かったって」

「茜怪しいな　真相全部知ってて知らんぷりしていそう」

「爽ママってきっと犯人。　晶子だと辻褄が合い過ぎて」

「黎ママじゃないな　ベタ過ぎる　爽ママが有力かな」

「料理偏差値30が気になる」

「なんで　爽の料理カレーばっかりなの？」

「カレーしか作れない爽を、黎脅してバックアップ」

「爽の秘密。料理がダメな事だった！」

「全部、爽のママと相談した策略だよ」

「なんでハズレを送ったのか？　一ノ瀬刑事の事をハズレと言っているのは茜？」

出典：twitter

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わたしの予想

７話まで一貫して自身の過去に秘密を持っていないように見えるのが立花茜です。そんな人間いますか？

最後に、心の奥に仕舞っておいた秘密を暴露して犯人だと告白するのは立花茜です。

茜は、息子の暁人を使って調べさせ、過去に夫弘晃（遠藤憲一）と晶子がただならぬ仲だったことも、黎パパ（堀部圭亮）の失踪の真相も知っていて、若い黎と爽は幸せな結婚をして欲しいけれど、弘晃と晶子の過去の浮気は許せないと思っているのです。

そこで、晶子を追い詰める手段として、自分は一切表に出ずに黎を脅かすことで、晶子に復讐しているのです。

絶対に茜が、犯人です！

 

感想・まとめ

愛する相手に自分の秘密をすべて明かす方が、二人の幸せに繋がるのか？明かさない方が幸せなのかを問うているのがこのドラマ「愛してたって秘密はある」なのです。

母の晶子は黎に「嘘を最後までつき通せば幸せになる」と言い、爽は「黎のことは何でも知りたい」と言いいます。

 

ところで、７話で風見と晶子が病院の廊下で出会う場面があります。

晶子は風見の父のものと思われる勾留中の日記を読んでいて、風見に「私は何があってもあなたの味方ですから」と告げるのです。

だが、一方で黎と二人きりの自宅で、「風見先生が犯人だったとすると辻褄が合うわね」と風見に罪を擦り付けようとしています。

恐ろしいことを考えています。

 

しかし、晶子が犯人だとして黎が脅しに負けて秘密を誰かに告白したら、晶子も共犯者として破滅するのです。

それは分かっている晶子ですから犯人は晶子ではありません。

犯人は、晶子を破滅させてやりたいと思っている人物茜（岡江久美子）です。

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