06.18
小さな巨人最終回500%感動の感想まとめ「最終回が最高だったドラマNo.1に認定」
小さな巨人最終回がついに終わりました。500%感動の感想をまとめていきます。
久しぶりに、久しぶりに、最終回がピークであり、最終回に感情がここまで激しく揺れた番組に会いました。
第1話はそんなでもなかったけれど、最後に、権力と個人の思いと、
そして、最強俳優の渾身の演技を見ることが出来て
小さな巨人最終回500%感動の感想まとめ
小野田一課長と香坂の最後のやり取り、息が詰まり、感情が揺さぶられ
涙が出たのは私だけではないでしょう。
脚本、言葉、も最高でしたが、そこに最高の俳優二人である
香川照之と長谷川博己の演技が合わさったことにより
最高のドラマ史上稀に見る名シーンとなったと思います。
これがわたしの感想です。
yahoo!テレビの感想は、3.54点と意外と低かったです。
感想をyahoo!とtwitterからまとめてみます。
「ツッコミどころもあったけど、小野田一課長と香坂の正義が一致していてよかった」
「黒幕臭ぷんぷんさせてた小野田さんは結局ずっと一人で正義と組織に板挟みにされてた苦労人で、それをさらっていった香坂が結局黒幕だった、というオチ」
「あらためて、香川照之おそるべし」
「最終回やっとスッキリでした」
「小野田と香坂、あのふたりの緊迫したシーンはまさしく舞台のエネルギーだった」
「小野田一課長と高坂さんのやりとりが本当にすごかった」
「香川さんの泣きのシーンにやられた」
「半沢直樹を意識しすぎ。無駄に熱くして空回りしているような」
「素晴らしかったが、和田アキ子が大根だったのが残念」
「演技が臭い」
「半沢直樹の二番煎じは無理でしたね」
「無能で行動力ある正義漢が主人公だと厄介」
まとめ
意外と「暑っ苦しい」という感想の人もいますが、
あの香坂と小野田の2人のシーンはドラマ市場に残る脚本と演技だったと個人的には思います。
どちらかがやられて終わるわけではなく、どちらの本音が、人間の本性が出る場面であって
まさに迫真の演技でした。
何度でもなんどでも見たいと思いました。
最終回が最高だったドラマNo.1に認定します!!
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