2016
03.25

僕のヤバイ妻の視聴率比較表を作ってみた!あの過去作と並べてみてみると…!

2016年4-6期, 僕のヤバイ妻

僕のヤバイ妻の視聴率比較表を作ってみました。
4月19日21時からの心理サスペンスドラマということで
あらすじを読んだだけでドキドキのことのドラマ。

主演の伊藤英明さんは「ヤバイ視聴率をとりたい」と意気込んでいますが
どうなるでしょうか?

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僕のヤバイ妻視聴率比較表を作ってみた!

僕のヤバイ妻の視聴率を、「あの似たドラマと比べたら面白いだろう!」ということで
比較表を作りました。

『僕のヤバイ妻』視聴率比較表

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ということで、完全わたしのセンスのチョイスとなります。

まず『眠れぬ夜に抱かれて』ですが、2002年くらいとなりますがテイスト似ています。
自殺された野島尚脚本家が書かれたものですが、

視聴率はそんなでもなかったのですが、3家庭出てきて
それぞれの夫婦の秘密があり、ある復讐を目的とした心理サスペンスとして
当時学生だった私としては10年以上たった今でも非常に印象的なドラマです。

そして、同枠で過去の最高視聴率と比べようと思ったのですが、
この低視聴率時代に、過去のGTOで37%位と比べても意味がないので
2010年以降の高視聴率をチェック。

恐らく2010年以降は『37歳で僕が医者になった理由』の13.0%なのですが
テイストが少しにている医療サスペンスの『チームバチスタ』の方が良いかと思い
視聴率もそこまで変わらず12.8%なのでチョイスしました。

西島秀和さんが出ていた2010年の最初のチームバチスタです。

こう見ると12%以上いったら成功という感じですね。
9%以下が失敗でしょうか。

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僕のヤバイ妻視聴率予想

ドラマ通?かもしれないわたしとしては
サスペンス系は視聴率が取りやすいです。

しかし、やはり時間帯というのはありまして
これは初回は21時からですが、毎回は22時からです。

火曜22時は、よくて12%なのです。
これはよほど衝撃的な話題にならない限り変わらないでしょう。

まあ、最近は視聴率と、面白さが比例するとは限らない時代なので
そこまで気にすることはないとは思いますが
やはり、12%あたりがヒットかそうでないかの基準かと思います。

前回ヤフーGの感想を見ていましたが

「視聴率と面白さが相関しない」というようなコメントを本当に多く見ました。

ナオミとカナコ、わたしを離さないで、家族ノカタチなど
非常に視聴率低かったですが、非常に好感的なコメントが多かったですよ。

最近、感想が荒れてたのは前々回のオトナ女子とかですね。

今回の僕のヤバイ妻は、私はひかれているからこうして記事を書いているわけです。
木村佳乃さんの配役は最適だと思いますし、高橋一生も楽しみ。
ヒロミ、竹下景子2世も話題性があり、いいと思います。

そのへんで、話題性も高いので、内容が悪くなければ12%いくんじゃないかな~
と思います。とりあえず期待しています。

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