2017
12.23

宮崎あおいと岡田准一の共演映画『陰日向に咲く』は必見!「今から見ると想像しちゃう」「普通に良作」

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宮崎あおいと岡田准一の共演映画『陰日向に咲く』は必見です!
これは普通に面白いです。作者は劇団ひとりなのですが、わたしは劇団ひとりは小説家としてもすごく才能ある人だと思っていて
晴天の霹靂を初めて読んだ時から尊敬していて、彼が芥川賞とっても不思議ではないくらい思っています。(素人意見ですが(^^;)
ということで、共演映画である『陰日向に咲く』についてシェアしていきます。

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宮崎あおいと岡田准一の共演映画『陰日向に咲く』は必見

宮崎あおいと岡田准一が初めて共演し、交際に至るきっかけとなった作品が『陰日向に咲く』です。
さらにお二人のご結婚の原点と言えるものです。

いやー普通に美男美女というのもありますが、お二人とも美しいだけではなく
俳優として尊敬できる同士ですよね。
俳優として素晴らしい、そして美しい。言うことなしであります。

その2人の原点の作品が『陰日向に咲く』であります。

これは劇団ひとりが書いたデビュー小説で、それが映画化されたもので、映画の評点もすごく高いものであります。
是非劇団ひとりさんには結婚式において、何かしらスピーチをしていただきたいものですね!

劇団ひとり、変な芸だけはしないでね!

 

これが結婚のきっかけ・始まりと思ってみるとまた違った味わいがあるわ!

『陰日向に咲く』のあらすじ

これは6人の落ちこぼれサラリーマンが、ひょんなきっかけから社会復帰する物語が6つあるアムニバスです。

映画化にあたってはこれの6つのうちの一つ、「OVER RUN」を中心に構成されていますが、
他の物語の要素も入っていて、面白く仕上げられています。

まさに「陰日向に咲く」というタイトルのごとく、ダメ人間になってしまった心の闇を繊細にかつリアルに描き
そこに光がさし、ひっそりと咲く、陰日向をイメージさせる
最高にセンスのいいタイトルです。

あ、なぜか劇団ひとりを絶賛していて、岡田准一さんと宮崎あおいさんのことを話していなかった。

もちろんこれの主人公・ヒロインがこの2人です。

ギャンブル好きで多重債務を抱えた主人公が、オレオレ詐欺に手をだし、老婆をだまそうとするが、交流することになり
返済日直前に50万円を老婆に懇願し、行ってみると…

『陰日向に咲く』の感想

『陰日向に咲く』は、まさに社会の陰の部分に視点をあげたものです。
劇団ひとりは、本当に弱者を中心に物語をつぐむ天才です。
妙にリアル、こんなに心の闇をリアルに、繊細な言葉で書くというのが
あの裸芸もする人からは全く想像できませんね。

あの笑いの根幹にはこういったものがあるんだなーとギャップに感動するのでした。
それだけ物語がいい。とにかくわたしは劇団ひとりが書くものは好きですね。

そこに岡田准一さんの演技が来ます。
なんとなく岡田さんはイケメンだし、光の中に生きているイメージがあり、こんなの合うのかな?柄本くんの方がいいんじゃない?くらい
見る前は思っていましたが、さすが役者。
闇を見事に違和感なく演じきります。

宮崎あおいも、闇を演じるのはやはり役者ですね。

お二人はこれをきっかけ「役者として互いに尊敬する」ようになったと言われています。

尊敬するもの同士の交際、これが本当に目指すものですよね。
わたしも親からは「尊敬できる相手となら交際していい」と言われてきたのですが
そんなうまくいくものでなく惰性で流れて流れて…って感じですよね。

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ネットの感想まとめ

この『陰日向に咲く』の映画のネットの評価を見ていきましょう。

アマゾン→3.5点
yahoo!映画→3.8点

と、良い作品の基準となる3.5点をどちらも上回っています。
yahooなんかとっても辛口なのを知っていると思いますが、そこで3.8点なので素晴らしいことです。

それでは主な感想を見ていきましょう。

ポジティブな感想

「不器用な人にも、キラキラ光る瞬間の奇跡は必ず訪れる。人生ってやっぱり素晴らしい、そう思わせてくれる映画」

「材料が多い鍋の中で調和がとれない味になってしまった感じ」

「内容は濃くはないが、構成はバッチリで、最後にピースがハマる感じは素晴らしい」

「ほんと、なんでもないフツーの話なのに、じわじわきて最後ワーっと泣いてしまった。不思議だ」

「社会の中では、いわゆる負け組みの人たちがとてつもなくいとおしく感じる場面がある(言い方は悪いが)」

「原作を読んだものとしては映画化は困難だろう、と思っていたが見事な構成でハマっていた」

「暖かい泣かせ方が良い」

ネガティブな感想

「人物が一面的にしか常に描かれていない。人物描写が薄い」

「原作を読んだ身としてはちょっとがっかり。原作と比べてしまうからだとは思う。原作を忘れて見ればいい作品なのかな」

「全体的にトーンが暗く思ったよりスローテンポ」

出典:https://goo.gl/keWhAe

と、様々でありましたが、原作読まないで映画を見て全然OKです。

映画は原作を忠実に再現したものではありませんn。
原作はアムニバスですので、話が6こ別々にあるものですが
映画ではひとつの話を中心においた上で、他の要素をいれていったものでとなっています。
それをうまくピースがハマるようにしたので、いわゆるオリジナル、といってもいい作品です。

『陰日向に咲く』動画視聴方法

動画配信サービスに『陰日向に咲く』があるか調べたところ、残念ながらありませんでした。

見るならば「TSUTAYAディスカス」にて、初回登録1か月無料ですので、それでDVDを借りると無料で見ることが出来ます。
無料期間は8枚まで借りれます。

劇団ひとりの小説は全体的にいいです。本当に。こんなに繊細な人でこんな表現する人なんだ、だからあれだけの芸も出来るんだな、ということに衝撃を最初受けました。

この冬休みちょっと覗いてみてはと思います。

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