07.27
愛してたって秘密はある考察 犯人は鈴木浩介(風見)説の根拠一覧!
ドラマ「愛してたって秘密はある」の第2話が放送されて、謎の人物から黎が次第に追い詰められています。恋人爽に打ち明けられない秘密を隠しながら、次々と近づく魔の手に黎は恐怖を感じ始めています。 その謎の人物とは誰なのか?ネットの投稿で有力視されているのは、鈴木浩介が演じる母昌子の勤める大学病院の医師風見忠行です。
そこで、ドラマ「愛してたって秘密はある」の犯人は鈴木浩介演じる風見忠行説を考察し、その根拠をまとめて一覧してみました。
愛してたって秘密はある考察 犯人は誰?
主人公の奥森黎が過去に父親を殺したことを知る誰かからメールや手紙が送られて来て、庭に埋めた遺体が掘り起こされ、失踪したと見せかけるために海へ転落させた車が引き上げられたりと、司法修習生で弁護士を目指している黎にとって試練が次々と襲いかかります。
犯人はいったい誰なんでしょうか?そしてその目的は?
愛してたって秘密はあるの犯人が鈴木浩介(風見)説の声
ヤフー!やツイッターで気になった感想をピックアップしてみたので見てみましょう。
「今のところ風見さんが犯人ぽい」
「風間が昌子のストーカーでメールの犯人だぉ」
「風間忠行役の鈴木浩介があやしい! 人は見た目が100%って言うしねw」
「風間は危ない感じがする。黎におかあさんの事とよろしく!って言われてドギマギしていった あの時の様子普通じゃなかった」
「風見は実行犯だけど、昌子の指示だと思う 今の風見に動機はないもん」
「風見は昌子の操り人形。」
「ストーカーっぽい風見が犯人」
「黎がいるから昌子が自分の思いを受け入れられないと風見が考えての犯行じゃないのかな」
「風見と昌子は夫皓介が生きている頃から不倫関係にあったんじゃね じゃまな夫を息子の黎に殺させた 」
「風見って昌子のストーカーでしょ 怪しいじゃん」
出典:Twitter
愛してたって秘密はある考察 犯人は鈴木浩介(風見)説の3つの理由
まず犯人は鈴木浩介(風見)説の1つ目の理由は、すでに前から風見と昌子が深い関係になっていて、黎が爽に11年前の事件のことを打ち明けそうなので、昌子から相談された風見が当時の状況を知る昌子からいろいろ聞いて黎を脅かしている。打ち明けたら昌子の共犯もバレてしまい自分たちの交際も破たんすると思ってのことです。
まとめ 感想
やっぱりどう考えても、風見と昌子の共犯説が一番有力だと思いますね。
庭の穴に殺した皓介を埋めたことなど当事者の黎と昌子しか知りえないことだし、遺体を掘り起こすには昌子一人では出来ないと思うから、共犯者が必要だと考えますね。するとどうしても協力者として昌子に思いを寄せている風見が実行者として浮かび上がってくるというものです。
あとは夫の皓介が殺される前から二人の仲は深い関係だったのか?つまり不倫していたのか?ということですが、そうだとすれば、皓介の昌子に対する暴力の理由も解かりますね。
■関連記事
・愛してたって、秘密はある。見逃した!動画配信どこがいい?2分で分かるケース別視聴方法
・愛してたって、秘密はある。視聴率推移表を過去ドラマと比較して作ってみた!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
愛してたって秘密はある こたろう犯人説はない?怪しい3つの点
「愛してたって秘密はある」第3話の終わりで、安達虎太郎(白州迅)と浦西果凛(吉川愛)がバー…
この記事へのコメントはありません。