2016
07.23

神の舌を持つ男第3話あらすじ&感想!甕棺墓と女将のバトルがすごい!妄想シーンに山村紅葉www

2016年7-9期, 神の舌を持つ男

向井理主演のドラマ、神の舌を持つ男第3話放送されました。大分、パターンが出来てきたみたいで、見ていて安心というか、「でたね(にやり)」と楽しんでいます。第3話のあらすじとTwitterのみんなの感想を、まとめてみました。

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神の舌を持つ男第3話、あらすじ紹介と感想「甕棺墓と女将のバトルがすごい」

向井理の眼鏡&ふんどし姿が見られると話題のドラマ、神の舌を持つ男、第3話見ました!
今回も殺人事件に巻き込まれてますが、なんと蘭丸(向井理)が第一発見者から容疑者になってしまうパターン。これ、毎度のことですが(笑)。そして、その容疑をはらそうと頑張る甕棺墓光(木村文乃)、それに冷静につっこみをいれる宮沢寛治(佐藤二朗)。これも毎度のことですね。

今回のあらすじは…

温泉宿の従業員の控室で、話し合っている和服の女性と温泉宿の客らしい男。この宿の女将と、女将の昔の男・石破だった。石破は手切れ金をせびりにきていた。一回で終わることはない、と思った女将は何やら決心をする。

謎の温泉芸者・雅を追って熱海温泉郷「ホテルまんげつ伊豆」にやってくる蘭丸一行。ところがタッチの差で、雅は次の仕事場へ。例によって蘭丸の三助仕事を宿代として、ただで一泊させてくれと、頼む寛治。今回はあまり嫌な顔もされずに泊めてもらえることになったが、すでに温泉は終わっているから、翌朝入れという女将。仕方がないので朝の6時から3人は温泉にはいるが、蘭丸と寛二のはいった男湯には、おもわぬ先客がいた。石破が変わり果てた姿で水に浮いていた。

そして疑われる蘭丸と寛二。甕棺墓光は、お得意の2時間サスペンスで得た知識を使って解明しようとするのだが、どれもはずれてしまう。

まあ、最後は解決するのですが、最後まで見てない方のために以後省略します。

今回、気になったのは、舌を出すシーンがソフトフォーカスになっていたことです。「気持ち悪い」という意見もYahoo!テレビやTwitterでみたことがあるので、そのせいかもしれませんね。って、前回もやってましたっけ?

あとは、山村紅葉さん!甕棺墓光の妄想シーンの中で犯人になったり、2サスのパターンの紹介で被害者になったりしてましたね。2サスの隠れた女王になにさせるんですか!?(笑)

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Twitterでの反応

Twitterではやはり山村紅葉についてつぶやいている人がいました。

そう、甕棺墓と女将のバトル、すごかったですね!メリケンサックが出て来るあたり、手慣れているなあ~と思いましたが、やはり着物をまくられると弱いのね!そして、「よいでわないか!」って帯をひっぱる甕棺墓(笑)。

私だったら、入れません(笑)

これ!私も思いました。でも、「入浴中」のランプがあるから、それが付くまで待っているのかもしれませんね。というか、「入浴中」のランプの仕組みってどうなっているんでしょうか?湯船にセンサーとか重さでわかるとかそういう仕組みなのでしょうか?

これ、ちゃんと確認している人がいました!すごい!
刑事さんたちの扇子の文字の謎(笑)。次回以降どうなるのか楽しみです。

まだ、賛否両論あるようですが、楽しんでいる声も多くありました。次回がとても楽しみなドラマの一つです。

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