2016
12.04

砂の塔犯人最新予想!生方(うぶかた)だった場合に残る謎と新説「生方が子供保護してたつもりが実は弓子&阿相社長の売買に加担してた説」

2016年10-12月期, 砂の塔~知りすぎた隣人

砂の塔の最新犯人予想として、当サイトではあくまで弓子、阿相社長の繋がりによるものだということを強調しています、が
世間では生方航平(うぶかたこうへい・岩田剛憲)が最も犯人として有力視されています。

もちろん最終回まで多分わからないと思うのですが
今回はもし生方だった時に全ての謎が一本に繋がるか?ということで考察してみました。

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砂の塔犯人最新予想!生方(うぶかた)だった場合

犯人生方(うぶかた)説の検証となります。
ネットでは犯人予想は生方がトップ!

それではまずは生方航平君(岩田剛典)が犯人の可能性があるという根拠を挙げていきましょう。

生方は花屋だった??

実は私もこれには寒気がしたのですが
6話だったかな?亜紀のお母さんに声をかける時にたしか
「隣の2階の花屋に住んでいた生方です」
って言ってましたよね?

花屋?キターっみたいな…。
黄色いカーネーション(軽蔑します)を思わず思い浮かべてしまいますよね。

口笛のヒント

あと犯人のヒントとして口笛を吹いていた、というのが8話で言われています。
口笛吹いている人は見てないですが一回だけ生方が吹いていた記憶があるんですよ…。
それに、体操で普通にピっとっ笛吹いて子供を動かしていますよね。

原作のハーメルンの笛吹きとの一致

原作は実は実際にあった人さらいの事件らしいですね。1200年代の史実です。(が、もちろん童話はその通りではありません)
原作ではハーメルンの笛吹きは男で
一度街の人に裏切られて(報酬を払われない)街を出ていき、その後戻って来て子供達をみんなさらっていったということになっています。

生方くんは、阿相ママの嫉妬・裏切りで街を出て行くことになってしまいました。
また戻ってくる…ってありえるかも。
似てますよね。こういうところ。

子供にも非常に好かれていますし。

知りすぎた隣人の意味は

最初にかなり違和感あったのですが、弓子は隣ではなく上の階ですよね。
もしかして隣人は弓子ではなく、昔隣人だった生方を指しているのでは。
と考えてしまいます。

ネットの予想を見ていきましょう。

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