校閲ガール6話のキャスト・安藤政信が挫折した作家役で登場！イケメンだと思った！

2016
11.10

校閲ガール6話のキャスト・安藤政信が挫折した作家役で登場！イケメンだと思った！

石原さとみさん主演のドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」ももう6話！折り返し地点ですね。ここにきてキャストに注目！予告編を見た時から、あれ？と思っていましたが、あのイケメンは安藤政信さん！

「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」の6話のキャストに注目！安藤政信がバイク便から作家へ！

「安藤政信」という単語が一時期Twitterのトレンドにランクイン！していました。それぐらい、みんな注目しているんです。そして、注目しちゃうのにはわけがあるんです！

安藤政信さんが「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」の6話で演じた役どころは、バイク便のお兄さん・桐谷。でも、ただのお兄さんじゃなくて、なにやら貝塚タコ八郎(青木崇高)と因縁がありそうな感じ。「売れる雑誌を！」という貝塚に対して、変わってないですね、と言う桐谷。作家志望だったという桐谷は貝塚の方針についていけず、作家をあきらめ、就職したが、ブラック企業で体を壊し、今はバイク便をやっているという。

貝塚は改めて原稿をみせてくれと、言うが断る桐谷。だが、後日、郵送されてきた原稿を読んだ貝塚は、大物作家が下りたことで、穴の開いた子供向けの文学誌の目玉になる作品だと言って編集長に強く推す。

それが認められたため、貝塚は悦子たち校閲部に無理をいって、原稿の校閲を一晩で行ってもらい、何とか校了に間に合わせる。

というのが今回の貝塚さんサイドのお話。

なにやらイケメンなバイク便のお兄さんだな、と思ったら安藤政信さんと聞いて納得！というか、ちょっと久しぶりで意外な感じです。

ということで、安藤政信さんのプロフィール紹介です。
生年月日　1975年5月19日
出生地　神奈川県川崎市
身長　175㎝
事務所　ソニー・ミュージックアーティスツ
代表作　「聖者の行進」映画「キッズ・リターン」映画「バトル・ロワイヤル」
最近の出演作　映画「セーラ服と機関銃-卒業-」「恋の三陸　列車コンで行こう！」

出展　Wikipedia　安藤政信

安藤政信さんはしばらくテレビドラマに出演されなかった時期があって、民放のドラマに出演されるのは、珍しいことのようです。それだけに、Twitterで話題になったのでしょうね。

そして、若いころの迫力ある美少年から、雰囲気のあるイケメンになっていた、という感じでしょうか。ドラマのストーリーの中でも、貝塚や幸人の今後に大きな影響を与えた感じですし、また出てくることは、、、ないのかなあ。また、ぜひ、出演してほしいと思っています。

安藤政信さんに対するTwitterでの反応

安藤政信さんの出演に喜びの声がたくさんありました。

あー、連ドラで安藤政信が見れた事…本当幸せ✨
結婚したからか最近は日本での仕事をいっぱいしてくれるので今までに比べたらいっぱい見れる機会増えて本当嬉しい！！！
もう校閲ガール、ありがとう！！！ #校閲ガール

— ノゾミ (@ujyu0401) 2016年11月9日

なんとなく校閲ガール流してたら安藤政信がメチャカワ作家役で出てきたのでもんどりうったし青木崇高はコワモテ大型犬のようでかわいかった。

— ひつじ (@sheep_aho) 2016年11月9日

安藤政信やっぱり格好良いなー！映画でも奇人(鬼人)な役が最近多かったけど(演技派だからこそ、そんな役のオファーが来るんだけれども)普通の青年役も素敵だな♡
そして泣きの演技がやっぱり上手い！
しかしドラマで拝める日がまたくるなんて！#地味にスゴイ #地味スゴ #校閲ガール

— Ｎёco (@rozan2cho) 2016年11月9日