2016
04.21

僕ヤバでは相武紗季もやばかった?ベッドシーン挑戦も悪女路線真っ直ぐ!

2016年4-6期, 僕のヤバイ妻

僕のヤバイ妻では相武紗季もなんだか激しいベッドシーンまで挑戦して、
大人の役をやってましたね〜。

彼女が出てきた若い頃はまさか悪女路線にいくとは思ってませんでしたが
ブザービートあたりからなんだか悪女路線のような…

Sponsored Links

僕のヤバイ妻では相武紗季がベッドシーン挑戦

相武紗季さんは僕のヤバイ妻では、
主人公・伊藤英明さん演じる望月公平の経営するカフェの調理チーフ役の北里杏南役。
実は愛人で、帰りの際に目で合図し公平の車の中で待っているという小悪魔的な役

妻に触れられるとじんましんが出来るという公平はストレスを抱え過ぎて、
杏南を抱くことでそれを穴埋めしているようだ。

なかなか激しいベッドシーンで中学生は鼻血ブーもの。
その後も、警察に囲まれているお店の中でも「店だぞ」と拒否る
公平に迫り「いいじゃない、その方が燃える」となんとも悪女路線街道を突っ走っている。

私としては家政婦のミタのおっちょこちょいでミスばかり、が最初の印象だったと思うのだが
その後、主役としては不適格?のような感じに思われたのか、主役がほとんどなく
脇役での適用が多かったように思います。

『ブザービート』で山下智久さんとキスシーンを演じる悪女役でファンを敵に回し炎上させたことで
悪役イケる!と製作陣は思ったのではないでしょうか?

その後『おトメさん』『マッサン』などでも悪役、いわゆる嫁いじり的な「嫌な奴」を演じ
それが相武紗季さんのポジションとなったイメージがあります。

Sponsored Links

相武紗季は演技がうまい?

相武紗季さんの演技に関しては賛否両論ですね。

主役は務まらないけど、脇役としてはいい、とか
演技は大根だとか厳しい意見があります。

わたしも演技には詳しくないですが、20年ドラマを見続けて思うのは
「下手に見える時も、うまく見える時もある笑」が正直なところ。

今回は、悪女に深みがかかってきた感じがします。

ネットではどのような反応でしょうか?


*規約に準じて載せています。掲載不可の場合はお問い合わせください。

と、好き嫌いはあるものの
「うまい」という声は多かったです。

視聴者としても、その女優さんが方向性の決まった役だと見やすいんですよね。
例えば、悪女路線決定の菜々緒さんのように。

相武紗季さんも結局悪女路線に行きそうな気がしますね。
でもまだ菜々緒さんには勝ってない。

これからも僕ヤバをやばくしてほしいものです。

❏関連記事

僕のヤバイ妻のヤフー感想がやばいくらいゴーン・ガールと酷似批判!「DVD見たほうがいい」「木村佳乃はいい」

僕のヤバイ妻の視聴率比較表を作ってみた!あの過去作と並べてみてみると…!

Sponsored Links
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA