2016
12.14

逃げ恥10話の搾取問題!社会派ドラマになるか!?やりがい搾取や愛情搾取に反対します!

2016年10-12月期, 逃げるは恥だが役に立つ

逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)10話にしてやってくれました!もともと原作が「ラブコメに見せかけた社会派漫画」と言われているので、このまま、甘々ラブラブで終わらないぞ~と思っていたら、「それは好きの搾取です!」とプロポーズのお断り!その前の「やりがい搾取」といい、現代社会に潜む搾取に鋭く迫ります!(本当か?)

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逃げ恥10話の搾取問題!いろいろ搾取されていることに断固として反対します!

逃げるは恥だが役に立つ、新垣結衣さん演じるみくりと星野源さん演じる津崎平匡さんの契約結婚、仕事としての主婦が話題になり、恋ダンス、2人がかわいい!と話題に事欠かないドラマですが、今度は「搾取です!」がブームになりそう?いや、成ってほしいです。

ドラマの中で、商店街を盛り上げるためにも集まっている店主たちに、「みくりさんも手伝ってくれない?」と言われて、「それは、ただ働きをしろってことですか?」と返すみくり。「それは、やりがいの搾取です!」と演説を打ちます。

これ、すごくわかります。会社の仕事ならまだ報酬がでるんですが、友達付き合いとか、近所づきあいとかで、何かと、「〇〇だからお願いね」と頼まれるんですが、それは、無報酬であることが多いんですよね。余裕があるから、できるでしょ?友達だからやってよね、これぐらい簡単でしょ、と頼まれてしまう。

こちらがやりたいからやる、ならもちろんいいんですが、それを当たり前と思われたり、感謝もされない、報酬もない、というのが気になる時はあります。

なんでも見返りを要求するのか!?と嫌悪感を持つ人もいるかもしれませんが、ドラマのこの状況の場合、ちゃんとコンサルタントに頼めば、すごくお金がかかるところを、店主の中の一人の友人であるみくりがたまたま妄想癖、じゃない、アイデア豊富な人だったから、ただで使ってやろうというのが問題なのです。店主たちの中でやるのなら、その人は無報酬でもやるかもしれませんが。
ちなみに、原作では、プロのコンサルタントの人がきて、見積もりを出します。それを見て、店主たちもアイデアをだして実行するのは、すごくお金がかかることなんだと認識して、みくりにお金を払う、という流れになります。ドラマでもそれをやってほしかったなあ。

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そして、平匡さんからのプロポーズにたいして、「好きの搾取です!」といって、断ってしまうみくりですが、「僕のことを好きではないということですか?」という平匡さんにうまく返答できないまま、次週に続くになってしまいました。

これも、すごくわかるんです~~~。「愛情があれば、家事をすることは無償でいい」と思われるのが嫌、というか、そのために、「結婚」を選ぶっていうのは、納得いかないというか、そんな感じだと思います。平匡さんのことも好きだけど、自分で収入を得たいという思いがみくりにはある。

そこのところの折り合いはそれぞれの夫婦、カップルによって違っていいし、どれが正解っていうのはないので、何とも言えないですよね。家の仕事は自分でしたい、と思う女性もいますしね。

私だったら、専業主婦をやれるのなら、お小遣いもらえればそれでいいかな、とおもいますし、仕事を続けていいのなら、家事もある程度、相手がやってくれて、感謝の気持ちだけでも表してくれれば、それで満足ですが、まあ、それは、私の場合ですね。

さて、来週みくりと平匡さんは、どういう結論をだすのか、すごくわくわくしています。

プロポーズ、搾取に関しては最新刊に出ています。ぜひ、大人買いして一気読みしちゃってください!

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搾取についてのネットでの反応

逃げ恥10話で出てきた搾取についての、ネットでの反応をひろってみました。
Twitterのつぶやきをまとめました。

内容的には、原作と変わらないんですが、イチャイチャ→リストラを伝える→プロポーズという流れはドラマオリジナルなので、ここは、野木さんの脚本のすばらしさなんでしょうね。

搾取、トレンド入りしそうな勢いですね。
既婚者や相手のいる人達は、「愛情の搾取」がないかを考え、そうでない人達も「やりがいの搾取」の存在に気付く感想がたくさんありました。奉仕、やりがい、気づかい、そういう言葉に置き換えられている「搾取」にみんな気づき始めているかもしれませんね。

みくりさんが考えている「好きの搾取」も平匡さんとちゃんと話し合えば、解決する気がします。そんな最終回になってほしいなあ。

来週、ワクワクしながら待っています。

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