砂の塔の弓子の血だらけの浴槽の謎に３つの説が浮上！

2016年10-12月期, 砂の塔～知りすぎた隣人

3つ目の説：弓子の言う和樹と今の和樹は実は違う説

予想通り…と見せかけて､予想の上をいくドラマだから油断できばいぞー｡とりあえず､和樹の無断欠席の謎は解けたのかな｡パパは､弓子が和樹を置いて出て行ったと言ってたけれど､じゃあ血まみれバスルームは一体｡「弓子の子どもの和樹」と､「今の和樹」は同一人物なのか｡ #砂の塔

— べあ (@55rio27suzu) 2016年11月25日

#砂の塔 私の予想😊犯人は弓子だけど、子供たちは生きてると思います⤴どこか別の所の施設で暮らしてて、この前見つかった子供は帰りたいって泣いたから帰したとか？回想シーンの血まみれは和樹は双子だったとか？

— apple-inc (@appleinc0203) 2016年11月25日

実は和樹は2人いる？ということ。双子だと幼稚園の服が説明つかないので違う。
亡くなった方も和樹。その後に産んだ子も和樹という名前にして2番目の子が今の和樹。

最初の和樹はなぜ亡くなったのか？なぜ事故として処理したのではなく、殺人なのか？
クリスマスの用意をしておきながら、何かをかばうために弓子が一人で背負った理由…。

弓子が警察の知り合いに「家族なんて壊れるときは壊れるんですよ。よくご存じで」と言っていたのが気になりますね。
１、健一の体罰
２、健一の不倫に怒った弓子が暴れて事故で

といった健一発端の何かあるのではないでしょうか。

まとめ

ということで、３つの今までになかった説が浮上してきて個人的にも興奮気味です。

「幼稚園の服が血まみれ」だったことの説明がつくのは3番目の説だけです。
そのかわり3番目の説でも、なぜ？とまた謎が出てきますよね。

でも個人的には3番目であっていると思います。
だからこそ、弓子は2人分の和樹というものを背負っている・想っているからこそ、「私は命だって張れる！」と亜紀を罵倒したんだと思います。

健一は何をしたんでしょうね。
さて今回の予想は当たっているでしょうか？

やっぱり予想は当たる方が面白いですね。

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