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Dramatic Memo

そして、誰もいなくなったの原作はなくともモデルはマイナンバー詐欺じゃないかという憶測

『そして、誰もいなくなった』の原作は、同名のアガサ・クリスティの小説があるけれど
もちろんそれとは違うものだ。

実は個人的に1番夏ドラマで期待しているのはこの藤原竜也主演のドラマなんだけど
予習していて分かったのですが、これは「マイナンバー詐欺」を扱ったドラマなんじゃないか?と
思うようになった。
もしかしたら作者は、今年から導入されたマイナンバーに対する警告として
このドラマを作ったのかも、なんていろいろ憶測してしまった。

モデルとなる事件はこれでは…なんてものが検索するうちに出てきたので紹介していきたい。
まさに言うなれば、それこそが原作なのだ。

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そして、誰もいなくなったの原作はなくともモデルはある?

一応、アガサ・クリスティの『そして、誰もいなくなった』にも触れておくと
これは、長編推理小説で、あらすじを聞いただけで名作と分かる類のものだ。

なんだか金田一なんかで似た設定を見たことがある気がするのだけど
ある島に10人が招待状で集められて、不安が募る中で一人ひとりの罪がアナウンスによって
暴かれていく。それは微妙な罪ではあったがさつ人に繋がるものであった。
そして、一人ずつころされていく展開に。
最後の一人も精神的に追いつめられて自殺した。

後日救難信号を受け、ロンドン警視庁が行き、それぞれの手記などから事件の経緯を大まかにつかむ。
犯人はもう一人いるのでは?とも考えいろいろと捜査するがわからない。

しかしさらに後日漁師がひとつのボトルを手に入れ、そこに全てが書かれていたことで事件の真相がすべて解明する。
それは10人の中の一人であった。
彼がさっ傷の欲望と正義感のどちもある異常欲望を満たすために、彼らを選び招待し実行したことだったのだ。
見事な終わり方でもあり、アガサ・クリスティの偉大さが分かる本のひとつと言えるでしょう。

————以上

ちょっと長くなってしまいましたが、これが同名の小説。

ドラマのあらすじは公式HPに書かれている通り、同姓同名の人物が犯罪を犯したことによって
人生が崩壊していくドラマですので、話が違います。

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そして、誰もいなくなったはマイナンバー詐欺をモデルにしてる?

最初に断っておきますがあくまで憶測ですので、全く大外れであることもありえますので悪しからず。

アメリカでは社会保障番号、いわゆるSSNと略されるものがマイナンバーにあたりますが
36年前から運用されています。
その中で2006~08年の2年だけで1億超えの被害があったとか…。

その中で気になるものがやはり「乗っ取り」の事件です。
軍人が海外で勤務を終えて戻ってきたら、何者かにSSNを使われ
口座が開かれ焦げ付いており、膨大な借金を背負うはめに。
ブラックリストにも入っていてクレジットカードも作れない状態になった、
という事件は有名です。

似た事例はたくさんあるのですが、マイナンバーを使われての被害としては
・SSNの売買 個人情報が高額で売れる
・犯罪者の手に渡る
・納税状況
・銀行口座状況(現在日本では紐付かないが将来的になりそう)
これによって
・住民票の移動
・印鑑登録
・婚姻届の提出
・その他行政手続き
・携帯電話の契約
・自動車の購入
等などを勝手にされることが出来ます。
*今のところ銀行とはひも付けされていませんが、将来的にされるとされています。

今回のドラマでは、主人公・藤堂新一と同姓同名の役・遠藤要が
もともと悪いやつで実際犯罪を犯したと同時か、その前から
いつの間にかマイナンバーが入れ替わっていた?という状況を設定しているのでしょう。

なので、銀行口座・納税・債務状況・前科
すべてが悪い方の偽・藤堂新一にすり替わって追いつめられていくということ。
いつのまにか銀行口座が…
いつのまにかクレジットカードがパンパン…
いつのまにか住んでいるところが…
いつの間にか印鑑が使えなくなっている…
とすべて敵に先回りされていくという状況でしょう。

誰がいったいそんなことをしたのか?
これは偽・藤堂新一だけではなく、裏で手を引いている人間がいるということだ。

普通だったら、闇売買による犯罪組織の犯行を想像してしますが
恐らく、「単独犯」であることをこのドラマでは示すのではないかと思う。

単独でもそんなことが出来る、ということ。
つまり、誰かが偽・藤堂新一(遠藤要)と組んで本物の藤堂新一を陥れた
計画的マイナンバー犯罪のドラマと推測している。

それによって得をするのは誰か?
ゼミの同期で恨みを持っている人間か?
さすがに婚約者は何の得もないので違うのか?
会社の人間なら番号を把握することは可能だから社内犯か?

そこが面白いところだろう。
そして、もしかしたら、未来の日本について考えさせられる
社会派サスペンスに仕上がっているかもしれない(そう期待している)

ということで、まとめとしまして
ドラマ『そして、誰もいなくなった』は、海外の「マイナンバー詐欺」事件をモデルとして
むしろそれがある意味原作のようなもので仕上げたドラマではないか?ということで
恐怖の面白さだけではなく、マイナンバーの勉強にもなるかもしれないドラマであります。

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