リーガルV第二話のレストランはどこ?ネタバレもまとめてみました
リーガルV第二話で気になったところといえば、レストランではなかったですか?
ここは第2話で米倉涼子、斎藤由貴と親睦を深めるために食事会をした高級レストランがロケ地になっています。
ちなみにドラマの中では、米倉涼子が来たかったという理由だけでレストランが選ばれていました。
経費使いすぎって安達祐実がいっていたのに、全員でレストランにいくなんて普通では考えられない法律事務所ですね。
レストランは、センチュリーコート丸の内
東京・丸の内にあるレストラン「センチュリーコート丸の内」です。
食べログでは
定休日は土日ですので、もしこれからこのレストランに行こうとしている人は気をつけないといけませんね。
第二話のネタバレ
ここからはドラマのネタバレになりますが、第二話のテーマはパワハラです。
斉藤由貴が女性役員として製紙会社で活躍していたが、複数の人からパワハラを受けたとして解雇されました。
しかし、その内容に不服があったため、米倉涼子の弁護士事務所に依頼が来たのです。
3億2000万円が請求金額でした。
弁護士事務所の取り分は、その20%。つまり6400万円だったのです。
役員報酬の8年分ということでしたから、日本ではあまりにも多い?と思うかもしれません、
裁判では、2度弁論で重要人の証言ができなくなることで、米倉涼子(&斉藤由貴)側に不利な方向に。
しかし、最後の弁論で部下が正直に話したこと、そして、録音した音声が専務が仕向けた罠だったことが明らかになりました。
でも、法定に何度も足しげく通っていた女性。
その人は、斉藤由貴からパワハラを受けていた本人でした。
そのパワハラがあって一年前に会社をやめてしまういました。
目をつけられた理由は、斉藤由貴の親しくしていた部下といい関係になってしまったからです。
女性の恨みって怖いですね。
結局は、別のところで斉藤由貴はパワハラを行っていたのでした。
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