黒革の手帖の中居役の女優がいいね！内藤理沙怪しいけど好きなタイプ！

2017
08.27

画像出典：「黒革の手帖」公式ツイッターより

ドラマ「黒革の手帖」で料亭「梅村」の仲居すみ江役で出演した内藤理沙の評判がとても良いのです。「内藤理沙のほうにアンテナが反応した」「内藤理沙怪しいけど好きなタイプ」といったネットへの投稿が寄せられています。

「黒革の手帖」の中居役の女優がいいという反応をまとめてみました。

可愛くて謎の仲居さんって感じが良く出てたね

登場した最初からタイミングよく現れて橋田（高嶋政伸）から元子（武井咲）を逃がすなどちょっとだけ変だなあという感じがあったすみ江でしたが、

自分からクラブ「カルネ」に勤めたいと言ってきたり、言いつけ通り橋田のパソコンから裏口入学者リストをUSBに盗んできたリ、やっぱり怪しい裏切るぞと思っていました。

案の定、スパイだったんですね。元子を信用させて騙した演技力は大したものです。

従順そうだったけど、やっぱり！

でも、それだけではなく、表情の中にどこか影があって惹きつける魅力がありました。美しい顔立ちやドレスがとても似合うスリムな体型。それに、物静かな立ち振る舞いはそれだけでも美意識を感じ観る価値がありました。

内藤理沙さんは、群馬県大泉町出身の28歳。オスカープロモーション所属の女優です。

2002年に「第8回全日本国民的美少女コンテスト」に出場し、ファイナリストに選ばれています。ドラマを中心にニュース番組やバラエティーにも出演、

「ビブリア古書堂の事件簿」や「東京全力少女」、TBS「ビジネス・クリック」、最近では「女囚セブン」で美人刑務官を演じて主役の女囚たちそっちのけで内藤理沙が演じる立原桐子に食い入る視聴者が全国で蔓延しました。

むしろ女囚たちが立原桐子を引き立てている感じだったね。

尚、2017年1月より群馬県から「ぐんま観光特使」に任命され、出身の群馬県のPRに貢献しています。ちなみに下仁田市出身の「ぐんま大使」の井森美幸とは比較的近い距離で生まれ育っています。

Yahoo!リアルタイム検索でツイッター投稿などをピックアップしました。

「内藤理沙怪しいけど好きなタイプ！」

「武井咲さんよりも内藤理沙さんのほうにアンテナが反応した。」

「すみ江役の内藤理沙ちゃんもキレイだな。」

「内藤理沙ちゃんの仲居さんがいいね。」

「内藤理沙は仲里依紗みたいになるのかな。良い子そうだったけどあとあと足元をすくわれそう」

「内藤理沙さんだってキレイじゃん！で、追い返したがまんざらでもなかったのかね」

「中居さん、絶対なんかあるよね、怪しい」

「中居さん怪しすぎて全部嘘に聞こえる」

「中居はんが詐欺スパイだったろ？」

「中居からスパイに転身のすみ江元子、玄関で彼女のサンダルじっと見てたブランドでないただのサンダル」

「この中居さんも裏があるように見えるよ」

「新入りのすみ江を利用。絶対後でしっぺ返しをされるな。」

出典：twitter

内藤理沙さんは忙しいスケジュールの合間を縫って、お父さんとラグビーの観戦をするのが楽しみなのだそうです。

お父さんは三洋電機が強かった頃のレギューラ選手、今でもサンウルブス（国際大会スーパーラグビーの日本代表）の試合があるとこうしてお母さんも含めた家族3人で秩父宮ラグビー場へ足を運ぶのだそうです。

そして、試合後レストランでラグビー談義をしながらお酒を酌み交わす家族水入らずの時間を大切にする内藤理沙さん。素敵ですね！

そうそう、「黒革の手帖」の仲居すみ江役、当たり役になって欲しいですね。

それには最終話までに是非とももう一回出演して欲しいと思っています。