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日曜劇場「仰げば尊し」いつから放送!?落ちこぼれ吹奏楽部を復活させた伝説の先生!ってイマサラ?

7月からの日曜劇場のドラマは「仰げば尊し」です。弱小吹奏楽部をたった一人の先生が「音楽の甲子園」と呼ばれる大会に連れていく、というお話。もともと昭和のお話を現代に置き換える、んだそうですが、すごく「イマサラ?」って気がします。

とはいえ、あの日曜劇場ですから、きっと面白く仕上げてくれることでしょう。放送はいつからでしょうか?

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ドラマ「仰げば尊し」はいつから放送?果たして落ちこぼれ復活劇に需要はあるのか?

ドラマ「仰げば尊し」は、いつから放送開始なのでしょうか。公式HP  に書いてありました。7月17日の日曜夜9時からです。「99.9」という超人気・話題ドラマの後番組になりますね。初回は15分拡大しての放送になります。

さて、「仰げば尊し」というタイトルから、なんとなくわかる通り、教師が主人公のドラマです。寺尾聰さんが主役の樋熊迎一先生を演じます。元プロのサックス奏者だった樋熊先生が、弱小吹奏楽部を「音楽の甲子園」に連れていくというお話。

どこかで聞いた話だな、と思ったら、監督はROOKIESの演出、脚本家もROOKIESの脚本を手掛けた人でした。ROOKIESは、それなりにおもしろかった記憶がありますが、なぜ、この時代にまた落ちこぼれを全国大会に!っていうストーリーを選ぶのか、すこし疑問に思います。

こういった落ちこぼれ復活劇というのは、ある一定の需要があるのでしょうか?

2015年の夏ドラマだった「表参道高校合唱部!」も落ちこぼれ合唱部を、転任してきた先生が盛り上げるお話でしたが、金曜日の22時という時間帯にもかかわらず、視聴率は最高で7.4%、最低だと4.6%でした。これは、あまり当たったとは言えないのではないかと思います。その前後の作品(「アルジャーノンに花束を」、「コウノドリ」)が視聴率10%を超えることのあるドラマだったので、時間帯が悪いというわけでもなさそうです。

今回は寺尾聰さんが主演、多部未華子さんが寺尾さんの娘役ということで、少しは注目されていると思います。生徒役が注目されつつある若手俳優さんが多いのもプラスになるのでしょうか。

それでも、あまり見たい気持ちになる要素がないな、というのが正直な感想です。

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昭和の設定を今にしたのに不良生徒が昭和っぽい

このドラマには原作があります。「ブラバンキッズ・ラプソディー―野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の挑戦」と「ブラバンキッズ・オデッセイ」です。

そして、この原作小説は実話を基にして書かれています。樋熊先生のモデルとなった中澤先生も、中澤先生が指導した野庭高校も実在します。神奈川県立野庭高校が中澤先生が指導を始めてから全国大会に初出場したのが1983年。ばりばり昭和の時代です。学校が一番荒れていた時代が少しすぎたぐらいでしょうか。

その時代だったからこそ、弱小吹奏楽部を指導し、全国大会に導いたことが「いい話」として取り上げられていたんでしょうね。それを現代に置きかえると、どうなるのでしょうか。

配役の発表や、番組宣伝をみていて、生徒の服装・髪型に違和感を感じました。すごく、「昭和」っぽいのです。私も生まれる前とか、小さい子供のころのことなので、覚えていないのですが、確かに、写真で見る「昭和」の不良はあんな感じでした。でも、現代の学生って、そういう恰好をするのでしょうか?私が知らないだけかしら。

生徒役のキャストには、すごく注目していますし、こんなことをいいながら、毎週見てしまう気もしますが、大丈夫なのかな~?と心配もしています。

名作を生み続けている「日曜劇場」なので、すごいものにしてくれると期待しています。7月17日が楽しみです。

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