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わたしを離さないで8話感想と最終回予想

わたしを離さないで8話、本当にこれを見続けてよかった、という感想。
4話くらいまでは見ないでいいかな、と思っていましたが
6話から急激に感情を刺激しはじめました。
無感動タイプのわたしもあと少しで涙がでるところまで…。
原作を昔読んだわたしが最終回予想も書きます。

今回8話で「わたしを離さないで」は美和のセリフだったのか、と
ああ、それが一番しっくり来るかもしれない、と腑に落ちたのと
人間が感情を持つ過程を知った気がしました。

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わたしを離さないで8話感想とタイトルの意味

わたしを離さないで8話、美和の最後が描かれ
水川あさみの演技が試され、そして、陽光学園の意味、タイトルの意味が
問い直される回でした。

最後に解体される前の美和が、3人で陽光を訪れましたが
変わり果てて、子供が感情をなくした顔で授業を受けていて
美和が看守に見つかり捕まる。
恭子と友もいってなんとか許してもらうが
そこで恭子のクローンと会い衝撃を受ける。

「あれも私なんだよ」という恭子。
恭子は、皆どこか同じで、どこか違う、と以前から主張するように
抽象的にすべては同じで、そして違うことを哲学として持っている。
彼女の考えは好きだ。

そして、水川あさみ役の美和の最後。
弱さを打ち明け、恭子が羨ましかった、恭子になりたかった
だから恭子を縛ったということを告白し
手術前に震える。

医者団に捕らえられ「わたしを離さないで!」と恭子に叫ぶ。

恭子は、最後に「私たちは天使なんだから」「誇りを持って」と声をかける。

恭子はいつの間にか陽光のことを肯定していましたね。
まなみの思想では陽光否定でしたが、
陽光が「天使だった」と、教えるしかなかったこと
ここで原作にあった、陽光(名前は原作では違うが)が
芸術を通して魂・感情を育てたことの意味を知る場面でもあったと思います。

愛し合っていることを証明すれば猶予をもらえる、という
嘘か本当かわからないことをもとに
「生き延びてほしい」と望んだ美和の言葉をもとに
恭子と友は…
次回、陽光の元校長に頼みにいくようだ。

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わたしを離さないで最終回予想

最終回はどうなるのだろう?
多少、原作と変えてきているのが分かる。
基本的なところは同じだが、今回のクローンを描いた所など、
原作とは違う衝撃をうってでている。

低視聴率とは思えない、素晴らしい出来栄えとなっている。
生きることに悩む人なら見たほうがいいんじゃないかと思う。

最後は、思い出せば分かるように、最初の部分に戻るはずだ。
恭子が、友の最後を看取る場面だ。

「それが最愛の人であっても」というセリフだけ覚えている。
原作も淡々とそんな感じだった記憶がある。

勝手な予想、いや妄想としては
その先があるんじゃないだろうか?

「人として、どう最後を迎えるか?」

恐らく本当のテーマはここにあると思う。

なので、最愛の友(名前)を亡くした後、
恭子の最後まで描くのではないだろうか?

そうなると、恭子の尊厳死だ。

恭子は、希望が浜だったか名前を忘れたが
最後にいきつく浜辺で最後を迎えるのではないだろうか?

そこは、死の象徴だ。

実はゴミだらけの浜だった。
でも、恭子にとっては、大好きだった友と2人でいった
思い出の場所。

ゴミになっても、恭子は友とそこに流れ着くことを希望するのだろう。

とそんな最終回の予想をしてみたくなる。
4話まではここまで感動する話とは思わなかったけれど
最終回がどうなるか、今から非常に楽しみなドラマだ。

ああ、わたしも独りを気取ってないでしっかりと誰かと
感情をさらけ出して生きないとな…

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