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わたしを離さないでのまなみの役割とは?最終回を6話より面白く出来るか!?

わたしを離さないで6話は壮絶でしたので、かなり話題になっていますね。
中井ノエミさんの演技、個人的には良かった。

というのも原作に中井ノエミさん役の遠藤真美(まなみ)はいなくて
オリジナル設定だ。
今回の6話の話題ぶりからこれは成功だったと言っていいと思います。
個人的にもそう思います。
真美のこの物語の役割について追っていきましょう。

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わたしを離さないで6話でまなみの壮絶な最後 彼女の存在意義

わたしを離さないでで、最初にエマ・バーンズ演じるハーフが
なぜクローンの中にいるのか?違和感満載でした。

原作にはないキャラで、何か全てを見通したようなキャラ。
陽光学園を離れるときバラバラになりましたが、それでもまだ
恭子との関係があり重要な役割があるのだな、という気はしていましたが、
すべては6話までの伏線だったことに気付かされます。

実はこのわたしを離さないでの原作がドラマ化するに当っての懸念として、
「抑揚がない」ということをわたしは感じてたんですね。

ドラマって感情がブワって上がったり下がったりするところに面白みがあるじゃないですか。
しかし、このベストセラー小説はそうよりも、じわじわと
絶望のを深め、そこに僅かな光を見出していくような感じで
どちらかというと淡々としているんですよ。

その弱点を補うための役割が真美だったのだと思います。
ハーフである理由はよくわかりませんが、多分キャラを際立てたかったからだと思います。
あれが馬場園さんだったり(キャラがあいませんが笑)小綺麗な人だったりしても
結局、水川あさみ役のキャラと同列になってしまうんですね。

だから、だったら「異次元」を感じさせるためにハーフを起用した。
そう考えると納得が行きます。

「何か違和感があったキャラ」
こういう印象は制作側の成功と言えるでしょう。

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わたしを離さないでまなみの役割

真美は、本来、本来というよりは、違う作者だった場合、
主人公にもなり得たキャラです。

クローンという人権があるように見せかけてないようなものに
人権を訴え、世間に抗うキャラが主人公で、最後に人権を獲得する
というストーリーだって考えられます。

しかし、意外と普通の恭子が主人公で、
そこを中心軸とすることにこのベストセラーの価値はあるわけです。

そこの面白さはこれからの最終章で明らかになっていくわけですが、
「クローンとして抗う」存在は、あの物語に必須であり
原作に挑戦した、設定として評価出来るものだと思います。

まあ、もちろん突っ込みどころはあり
なんであんな小さいころから、陽光学園の企みに気づいていたのかとか
不思議なところはありますが
彼女がクローンの虚しさ、非力さ、普通の人との違いを
浮き彫りにすることに成功しています。

正直私も頭では分かっていましたが
よく知っている綾瀬はるかとか三浦春馬が演じているので
どうもクローンというものに感情移入するのが難しいなと感じていましたが
中井ノエミ演じる真美が、クローンに感情移入するきっかけを作ってくれたように感じます。

最終回を6話より面白く表現することが果たして出来るのか!?
実はそのへんも気になるわけです。

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